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chikakamiyatransbizのブログ

通訳者・翻訳者として日々の活動、他

翻訳ときどき通訳 - お仕事大脱走

翻訳をずーっとしてるのって退屈です。なので、よくお仕事大脱走しています。SNSをのぞいたり、本を読んだり音楽を聴いたり。いつ仕事しているのかと言うと、その合間に仕事をしています。あはは。

すみません。こほん。

何を言いたいかと言うと、私はもう若くないなぁということ。この悪しき習慣を変えないとと思っているのです。私の翻訳スピードは速いです。ひところ、エージェントさん達が短納期でAdobeでCATにも落とせない原稿を押し付けて...こほん、発注されてくることがありました。それが集中するという悪夢。

これねぇ、絶対続かない。若いころは「あらよっ」てな感じで軽くこなしていましたが、もうだめですね。年齢がそれを許さない。どこかで質を落とさざるを得ないのです。お客様を失います。それは自分が一番つらいこと。

オンサイトでも、スピードに目を付けたPMOが短納期はすべて私、みたいな発注をしてくるようになったので、Google翻訳者に撤退をしていただき(大きな会社はこんな人も雇う)、大丈夫そうな翻訳者をチームに入れて私の負担軽減を図りました。これはPMOも客先も認めてくれたこと。

そうなんです。今は大学の都合とか色々考えて半野良生活しています。この、スピードをあてにしたお客様と少し距離を取らせて頂くためです。大学のお勤めが終わったら、アドレナリンシーカーに戻るかもしれないけど、でも、もう前みたいにダボハゼ的受注をするのは避けると思います。

さ、今日はハロウィンで地元のボランティアの皆さんと飲み会です。
たまには気分転換しなきゃね。

翻訳ときどき通訳 - 絶不調

なんとか乗り切った大阪出張。笑いまでとったぞ。

うん。これで行こう。笑いのとれる通訳者。通訳者と言うよりは漫才の相方みたいになってたプレゼンでした。

 

さて、絶不調です。こういう時は休まなきゃいかんのだけど、仕事はあとから追ってくる、てか、仕事を作ろうとしているこの私。ワーカホリックじゃないんだけどさー。

 

くるくるくるくるくるくるくるくる  この「る」をじーっと見てると目が回る。

 

 

翻訳ときどき通訳 - 大阪出張

今週は通訳週間になりました。お陰様です。

 

ついうっかり耳栓なしでフィルムコンサートに参加し、ヘビメタの大音量で突発性難聴になってしまい、どうなることかと不安でした。

 

案の定というか、新幹線に乗った後の耳の違和感たるやどきどきもんでした。

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よく、新幹線やら飛行機にのると耳がぼわっと聞こえにくくなることがありますが、立ち直りが遅い~。たのむ~、戻ってくれ~、と神様に必死にお願いしました。

 

幸い、翌朝耳が開いて来たような感じがしてきたので、まずは安心。
プレゼンの通訳も、なんとかこなせたうえ、おまけとしてプレゼン先のお客様からオファーを受けました。わーい (⋈◍>◡<◍)。✧♡ これから開拓しようとしてる事業の宣伝もできたし。というわけで、帰りの新幹線ではスジャータの抹茶アイスをご褒美に買いました。

今すぐのお仕事にはならないけど、来年のために営業、営業。明日の朝はメールを書いたり、いろいろ忙しいぞー。

 

 

 

翻訳ときどき通訳: Baby Metal のフィルムコンサート行ってきました

www.youtube.com最近はまってしまった Baby Metal
先週、友人に誘われフィルムコンサートに参戦。
最高にノリノリでごっつ楽しみました。やっぱりええわー、この子達。

日本のテレビ各局はスルーしますよね。噂ではD社が関与していないためだとか。
でもね、関与しなくって良かったと思いました。バライエティ出演させられて、あほなことして才能をつぶされるよりよっぽど良い。

しかし、しかし、しかし、しか~し! 現在とほほな状態に陥りましたです。

目まいは治ってません。緊張性めまい。飛び跳ねてる途中でずーんときました。

さらに悪いことには、私、耳栓忘れていました。空きスペースを探して前に出て、しかもステレオの前。

職業人として失格です。突発性難聴になってしまい、薬を飲んでいます。音は戻ってきましたがヘッドフォン🎧は付けられませぬ。耳の中、大音量で耳鳴りしてます。ちなみに一緒に行った友人はその日のうちに回復したってことは、既往と相乗効果でこのありさまってことでしょうか...

来週の木曜日までに何とか治らんかなぁ。商売道具の耳を傷めるなど。(;´д`)トホホ

翻訳ときどき通訳 - Occupational hazard???

Stress causes vertigo. Is that all? 

The MRI result did not show anything wrong with my brain, My doctor prescribed Betahistine but its side effect was too strong for me to be compliant. It causes nausia all the time. According to the second opinion, I am taking eye and head massage on a regular basis. It is expensive but better than nothing.

Translators are sitting at the desk all day long or sometimes almost 24 hours a day. Our eyes are fixated at the computer screen, and only fingers and certain synapsis are working. One of my massage therapist called my job as a Jizo Business. Jizo is a stone statue in this context. Biligual or multilingual, translators, interpreters ... those words sound cool, don't they? But the fact is translation is like an endurance racing. 

 

 

翻訳ときどき通訳 - 我が名はAnthropomorphic Crash Dummy (2)

お久しぶりです。

目まいが止まらず体の調子が悪くなり、とうとう9月になってしまいました。

漫画を描いています。Adobe Illustrator で編集を試みています。乞うご期待。

 

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翻訳ときどき通訳 - 週に1回非常勤講師

某大学で経営英語を教えています。

英語べったりじゃなく、組織や経営にまつわることをお題に、学生諸君にがっつりプレゼンしてもらいますの。春セメは「元気の出る組織」。秋セメは「ブラック企業を考える」。要は、学生諸君に社会人になるための心の準備をしてもらおうというわけです。英語で。

 

学生と話すのは面白い。初めての抗議の時に受けた質問はぶっとんでいた。

 

「先生、英語ができなくても単位取れますか?」

あのぉ...

「僕の知らない単語ばっかり」

いや、だからそれは辞書調べてください...

 

おしゃべりしたかったら英語でしなさい、って言ったらシーンとしたな(笑)

最近学生から習った言葉は「普通に」。

 

「先生の授業って普通に難しいですよね。」

それは、難しいって意味?

 

この春の学生はみな優秀で先生孝行な子供たちばかりで助かってます。

 

「ダミーの話とかけ離れてる」と思われる向きもありましょうが、これもまた、翻訳ときどき通訳を始めたことと無縁ではありません。紹介してくださったのは横浜の某翻訳事務所の女性社長でした。某工場長さんの日本語(例えば、why, why, why, も一つ whyとか)をよくもまぁ英語にしたものだと感心して下さり、友達のコンサルタントが言っている小むつかしい日本語もなんとかなるんじゃないかって思われ たそうです。

そのコンサルタントの通訳兼弟子ということで丸々3年間、一緒にお仕事をしました。お金を頂戴しながら学ぶMBAコースって感じでした。今も私は弟子だと勝手に思っています。私のお友達の間では「おふとり様」で通っているこの方は、外資系コンサルファームから独立され、大手企業の様々な人事戦略構築でご活躍中です。

 

この方のお陰で今の社会人講師のお仕事を得られたという感じ。その前も異文化コンサルタントの人たちからも色々学びましたが、おふとり様との仕事に勝るものはありませんでした。フリーになってよかったと思った瞬間でした。男女雇用機会均等法に乗り遅れた世代としては、企業にいてもこのような学びの機会はめぐってこなかったはずです。これもまた無謀と蛮勇を持って挑戦した仕事でした。

 

学生たち同様、私はおふとり様が話していることをあまり理解できませんでした。大変だったなぁ。私をコンサルタントに仕立ててやろうとしてくださったのですが、不詳の弟子はその頃うつ病を患ってしまい、ご期待に応えることはできませなんだ。

でも、おふとり師匠に習ったことを若い世代に引き継ぐべく、8年を経てから自分も一から勉強しなおすつもりで頑張ってます。

 

☆おふとり様とは

友達と映画を観に行ってチケットを購入するとき、「お一人様ですか?」と言おうとしたのか、チケット売りのお姉さんが「おふとり様ですか?」と聞いた。おふとり師匠は日本人としては縦にも横にも大きいんである。